私たちは「預けてよかった」と
実感していただけるよう、
最大限「力」を尽くします。
-
やさしい笑顔
職員一人ひとりが愛情に満ち溢れ、子どもと信頼関係を築き、子どもの情緒の安定を図ります。
-
あたたかい心の
こもった保育安心できる居心地のよい環境で、
我が子を育てる気持ちで保育します。 -
子育て支援を
通して社会貢献地域と共に歩み、地域の福祉を担います。地域に必要とされる保育園を目指します。
- 子どもたちに
とって
安心
・安全な施設 - 保護者に預けて
よかったと
感謝される施設 - 保護者に
選ばれる施設 - 職員にとって
働きやすい職場
保育士が安心して
勤務できる職場環境こそが、
子どもたちの成長と保護者からの
信頼につながる。
株式会社Bearsは名古屋市教育委員会の「親学推進協力企業」です。
親学とは「子どもにとって親とはどうあるべきかを考え、子どもとともに成長する楽しさなどについて学ぼう」というものです。
詳しくは名古屋市のウェブサイト 親学ノススメをご覧ください。
- スタッフの全員の健康と生活に配慮するとともに、多様な働き方を推進します。
- 年次有給休暇の取得促進、残業の抑制を目指します。
- 健康で豊かな生活のための時間を確保し、だれもが自ら意欲と能力を持って様々な働き方や生き方に挑戦できる機会を提供し、子育てや介護が必要な時期など個人の置かれた状況に応じて多様な働き方が選択できるような職場を目指します。
株式会社Bears、マミーベアは、優しい笑顔と温かい心のこもった保育、子育て支援を通して社会貢献という理念のもと、乳幼児の健やかな成長を願い「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現に貢献します。
1
貧困をなくそう
2
飢餓をゼロに
3
すべての人に健康と福祉を
- 自園での野菜作り(苗植え・収穫)や食事作り、その準備をとおし、食物への関心と感謝をもてるようにしています。季節感や特別感をもてるようにし、「食べたいもの、好きなもの」が増える工夫をしています。
- 親学推進協力企業として、保護者様がお子様との健やかな関係を育めるよう、援助しています。
4
質の高い教育をみんなに
- いろいろな体験・経験をとおして、子どもの成長に尽力します。絵本選びも次世代を担う子どもたちが環境問題を身近にとらえられるようなものを取り入れています。
- 愛知中小企業同友会主催の「こどもお仕事体験」に参加し、小学生のお子さんの職業体験 (「保育士」)の機会を設けています。
5
ジェンダー平等を実現しよう
- ジェンダーフリーの観点から、例えば、色や衣装、役割などの選択時に「男の子用」「女の子用」といった決めつけをしない。
また日ごろから「男の子だから」「女の子だから」といったはたらきかけをしない保育をしています。※ジェンダーフリー:「男」「女」という生物的な性の違いに関して、「男の子らしさ」「女の子らしさ」といったような決まった見方をしないようにすることを指します。
8
働きがいも経済成長も
- 園児・保護者さまに関わる従業員にとって、夢をもって働ける職場環境を整備しています。資格をもたない人も資格取得支援休暇制度を設けています。
11
住み続けられるまちづくりを
- 乳幼児を連れた方が外出中に誰でも無料で授乳やおむつ替えができるような社会を目指し、当園は「赤ちゃんの駅」に認定されています。赤ちゃんと一緒に安心して外出したい方たちを応援しています。
- 当園は「地域防災協力」にも取り組み、「防災安心まちづくり運動」の一環として、地域への支援協力を行い、地震や台風などの大規模災害時にAED等の提供を行うなど、保育園で出来る範囲での協力をしています。
14
海の豊かさを守ろう
- 「世界の子どもたちにワクチンを 日本委員会」の活動に賛同して、ペットボトルキャップを集めています。ペットボトルのリサイクルを進めることで海洋の自然を守っていきます。
- なお、集められたペットボトルキャップは回収業者に買い取られ、その一部が寄付されます。
SDGs(持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたMDGs(ミレニアム開発目標)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
SDGs(エスディージーズ)について詳しくはこちら
誰もが働きやすい職場へ
このため、以下を基本原則として、女性の職業生活における活躍を推進し、豊かで活力ある社会の実現を図る。」(内閣府資料より引用)
向けた取り組み
労働環境の実現
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年次有給休暇を取得しやすい仕組み
- 年間休日数の増加
- 入社後3か月での有給休暇発生
- バースデー休暇や子の看護休暇などの特別休暇制度
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意欲や能力、ライフサイクルに応じた雇用
- パートタイムから正規雇用への移行
- 時間短縮勤務
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業務時間の短縮による時間外労働削減
- 業務効率のための積極的なIT機器・ソフト導入
- ペーパーレス化
-
段階に応じた研修制度や資格取得への支援
- スキルアップ等に向けた社外研修の実施
- 保育資格等取得のための教育訓練休暇制度
「おたがいさま」の気持ちで
これからも協力し合って
働きやすい職場を作っていきます
職員の皆様の健康は会社の財産です。株式会社Bearsは、職員の健康づくりに積極的に取り組んでいきます。
温かい心のこもった保育には、まず職員自身が健康で心身ともに穏やかでいられることが大切と考え、日々の健康管理や働きやすい環境整備を行っていきます。
主な取り組みと目標
- 定期健康診断受診:100%
- 感染症予防対策:予防策の徹底
- 残業時間の削減:月間平均2時間以内
- 受動喫煙対策の実施:全面禁煙
社名 | 株式会社Bears(ベアーズ) |
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代表者 | 代表取締役 山﨑 光代 |
従業員数 | 65名(社員24名・パート41名) ※2024年4月1日現在 |
住所 | 名古屋市天白区道明町22番地 アリカンテ八事1F |
電話・FAX | 052-832-1222 |
顧問弁護士 | 小島 寛司 (名古屋E&J法律事務所) |
顧問税理士 | 山田 一雄 (公認会計士・税理士 山田一雄事務所) |
顧問社会保険労務士 | 小嶋 智子 (小嶋社会保険労務士事務所) |
園医(小児科・内科) 園医(歯科) |
青木内科 副院長 石澤 芳子 わくら歯科クリニック 院長 藤井 和夫 |
園医(歯科) | わくら歯科クリニック 院長 藤井 和夫 |